しがらみのない政治

2012年10月01日 (月)

緑のカーテン「ゴーヤ2012」~その3

■最終回です。

 

台風の到来が続く10月。

振り返ってみると今年の夏は暑かったかというとそうでもなかった様な気がします。

 

ベランダのゴーヤのカーテンも数日前に撤去しましたが、HP報告が完結していなかったのでアップします。

 

成果はどうだったかと評価をすると、100点だったと思う。

実も楽しめた。

もうすぐ3才になる息子も「ゴーヤゴーヤ」といた具合に興味津々で、息子を抱えてハサミでパチンと収穫をしてみたり。

何よりカーテンとしての役割は本当に果たせた。

来年はゴーヤでやるか朝顔に戻すか考えながら初春を迎えることになる。

次男も誕生し、長男あわせ成長が楽しみです。

 

以上 横山勇太朗

2012年10月01日 (月)

無利子・無担保・無期限?

 

横浜市から外郭団体・関係団体へ「無利子」「無担保」で貸し付けている事例が500億円程あることが分かりました。


当初は貸付金や貯め込みがどれほどあるのかという観点から進めていた調査であり、貸付総額はおおよそ1,000億円にものぼる事が分かったのですが、その詳細を調べている中で見えてきた事です。


さらに調査を進めると「無期限」「無保証」付きの4拍子揃い踏みも存在し、もはや返済という概念が存在しない例も散見出来ました。

 


「無利子」+「無担保」+「無期限」+「無保証」=「贈与」は民間では常識的な評価。

何かしらローンを抱える一般の人もそうですが、中小企業の社長さんは特に収まらない怒りが込み上げてくる話ではないでしょうか。



9月27日の議会において市長・財政局長・総務局長に追及したのですがガードが堅い。


いずれにしても帳簿には事実として数字が永遠に記載され続けるので今後も問題提起と解決策と責任追及を徹底してまいります。



ちなみに、お隣の川崎市はたったの5万円でした。

 

 

 

2012年09月15日 (土)

危険な新庁舎計画

 

今年度に入り、横浜市庁舎の建て替えについての議論が活発に行われています。


これについては皆様の耳には届きづらい事なので定期的に書いていくつもりです。

 


さて、最有力候補として常に名前が上がる土地が前市長時代に買い上げておいた近所の北仲通南地区なのですが、いろいろ問題ありです。


仮にそこに建設するとして、仕様をどうするかとか。


例えば立派な部屋が必要かどうか、などです。


実は本会議、年間16日間しか開催しません。


定例会期中の議会のほとんどが各種委員会で構成されていて、それらは他の会議室で行っています。

 

我々平均年齢30歳代で構成されているみんなの党横浜市議団の場合、「本会議場の部分は節約して近所にある県庁舎の本会議場を借りればいいんじゃない?」等の率直・柔軟・大胆な案も出ました。


決定的な問題もあります。

この候補地、3・11以降に横浜市消防局危機管理室が作成した津波からの避難に関するガイドライン等のカラーマップよると、津波やら液状化やらでカラフルです。


文面ではあたかも建設が前提になっていますが本当に新市庁舎を建設するのかも含め今年一年徹底した調査と議論が必要です。

 

 

行政事業

構想が出てきたらなかなか止められない。

裏の裏で既に決められてしまうこの談合政治、何とかしで打破したいものです。

 

 

 

 

2012年09月08日 (土)

給与削減条例案

【議第7号議案】

横浜市常勤特別職職員の給料及び手当に関する条例及び横浜市市会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の臨時特例に関する条例の制定

 

平成24年第3回市会定例会にて、みんなの党横浜市会議員団、無所属議員2名、計16名共同による条例を提出。

定例会初日の9月6日、上程された議案【議第7号議案】の説明に私横山勇太朗が登壇しました。

 

 

 

多くの地方自治体で議員・市長・副市長等の特別職員を始め、一般職員の給料報酬手当の見直しが進んでいます。

 

国家公務員も身を削った。

国会議員も身を削った。

横浜市一般職員も微量ながら削った。

 

横浜市会議員は?

横浜市長は?

 

今後横浜市議会はどうなってゆくのでしょうか

 

議第7号議案(表紙)

議第7号議案(本文)

 

壇上での説明文

このたび上程されました横浜市常勤特別職職員の給料及び手当に関する条例及び横浜市市会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の臨時特例に関する条例の提案者を代表いたしまして、提案理由の説明をさせていただきます。

本議案は、平成24年度10月から年度内に限定し、市長・副市長等および横浜市会議員の給与等を100分の13削減するための特例を定める条例案です。

横浜市はこれまで市債発行を前年度比5%削減するという方針を中期計画に掲げ、市債の増加を伴わない財源確保に取り組んでまいりました。しかし、平成24年度予算は防災・減災の取り組み等を市債の増発で行ったことは、周知の事と思います。

さて、周辺自治体を見てみますと、神奈川県も川崎市も苦しいなかで、実際に減額予算を組んで、必要な資金を捻出している事実があります。そして、政令市だけを見ても、常勤特別職員や議員までを含めれば、半数以上の自治体で、すでに何らかの手立てを打っている現状も直視していただきたいと思います。

計画になかった多額の借金を、現在の財政状況下で将来穴埋めするのは、大変難しいと言わざるを得ません。

わが会派の財源確保の考え方としては、市債に安易に依存せず、資産仕分けや、義務的経費の見直しなどの構造改革によってなされるべきと考えます。

これらの視点から、我が会派は議会の場などを通じ再三、「”国家公務員の給与改定及び臨時特例に関する法律(平成24年法律第2号)附則第12条”には、地方自治体においての適用が明示されているにもかかわらず、なぜ市長は見て見ぬふりをされるのか?」と、一貫して主張してまいりました。

我々のこの声に対し、市長答弁は「国の削減については、震災対策に当てる財源を捻出するために期限を切って行っている」。また、「特例法は復興財源に充てることを目的としていて、地方公共団体の場合は国とは状況が異なる」といったものでした。

ところが、本議会では、「国の復興と横浜市の防災は違う」と言ってきたはずの市長から、突然、東日本大震災復興基本法第二条を根拠に、防災・減災対策の117億円を含む「緊急防災・減災事業債」の償還財源にあてるため、市民税増税を行う旨の議案が提出されております。

この観点からも、我々としては、市債発行の考え方については、やはり中期計画を堅持し、個別事業施策は優先順位の高いものから、予定した財源枠の中で実施すべきと考えます。

それが出来ないのであるならば、横浜市もその財源の一部を市長および副市長、議員等の人件費から捻出することも、やむを得ないと考えます。

なお、現時点で中期計画を超えた市債の発行が明らかになっているのは本年度のみであり、対象期間については、今年度のみを対象とした時限条例としております。

具体的な、報酬及び給与の削減幅の考え方については、国での議論を参考にし、市長および副市長等については給料月額、期末手当等を、我々市会議員については報酬月額と期末手当のそれぞれ100分の13といたしました。

本年度は一度財政規律のタガを外してしまったわけですが、出っ張った部分について後からでも引っ込ませようという姿勢を市長も議会も持つべきではないでしょうか。

以上、議7号議案の提案理由をご説明させていただきました。ご審議のほど、よろしくお願い致します。

 

2012年09月01日 (土)

市民税増税

 

住民税が1,000円上がります。


平成26年度から平成35年度までの10年間、県民税500円・市民税500円それぞれの値上げとなります。


個人住民税均等割の標準税率500円の値上げ、という訳です。


その他の増税に関する条例改正も含め「横浜市市税条例等の一部改正」という一つの議案で扱われ賛否が問われます。


ちなみにこの種の条例案は平成26年度実施に間に合うよう日本全国の県市町村で軒並み可決されていくという大きな流れであり、横浜市も9月より始まっている議会で可決される見込みです。

 


期限付きの特例条例なのですが10年間、正直長い。



さて、この条例改正によって横浜市が得られる税金、年間12億円となる見込みです。


具体的に何に使われるのかを調べてみるとここには書ききれませんが「平成23年度から平成27年度までに実施する防災減災事業のための借金をし、その返済等に充てるとの事。


お金には色がないため難しい作業ではありますが今後10年間継続したチェックが必要 となります。

 

 

 

2012年07月28日 (土)

緑のカーテン「ゴーヤ2012」~その2

■今年も緑のカーテン作成をしています。


●今回は今年2回目の報告、約2か月ぶりとなります。


自宅二階の西側のベランダ、西日が強く、その影響で室内はとにかく厚くなります。
例年朝顔で作成しているのですが、今年は妻の希望によりゴーヤワンメイクとなりました。
妻が身重につき、早々より効果を発揮するサンシェードをベランダに張り巡らせ、その隙間約1メートル部分を緑のカーテンとしました。

 

6月は気温もさほど上がらなかったため、成長はスローペースでしたが、7月に入り夏らしく気温が上昇、ゴーヤもグングン成長し始めた。

 

 

日当たりの関係から、当初はベランダの手すりの上で栽培していましたが、2メートルほどまでに成長しましたので、床へ設置。

この約2か月間は、ツルの先端を何回も切り落として横ツルを多く生えさせる作業に専念。

ツボミも何十個も積みました。

↑↑6月当初↑↑   ↓↓7月末現在↓↓

 

その効果はてき面で、カーテン下部分は申し分のない密度で葉が繁っています。

現在下の部分は完璧なカーテンとして活躍しています。

 

 

●ゴーヤは「雌雄異花」です。

オスとメスの花が別

つまり誰かの手を借りないと「受粉」ができません。

趣旨はカーテンです。

開花・結実はカーテンの作成を阻害しますのでほとんどの「つぼみ」を開花前に摘んでいます。

放っておくと開花に栄養がとられ、その後ミツバチも飛んできて結実して実の成長にも栄養をとられてしまいますので。

 

 

 

画像の「雌花」は受粉していないので、数日たっても成長しません。

太さ5mm程度でそのままずっとぶら下がっています。

小鉢料理に盛ったら映えそうですね。

 

因みに受粉を成功させた実は急速に大きくなっていきます。

葉っぱだけでは味気ないので受粉結実もさせるつもりですが、それは次回の報告で。

 

↑↑雌花↑↑  ↓↓雄花↓↓

 

2012年07月21日 (土)

市民プールの役わり

 

横浜市が運営、もしくは関連する学校以外のプールは市内に41施設あり、その多くは沿岸部にあります。


え?

なぜ沿岸部にプール?

といった印象です。


市民プール設置の目的は当初、沿岸部の開発とともに遊泳に適さなくなるための保障の一環でした。
沿岸部で生活していた人たちが持つ遊泳という独特の文化を保障したものですね。
その後、一般の方に大好評だったため市内各地に設けられていったもので、当初の趣旨は既に形骸化しています。

高度経済成長の流れに乗った行政による娯楽サービスという位置づけになったと言えます。

 

※注 : 当しらゆり公園プールは現在対象外です

 

さて、学校やスポーツクラブ等を入れた市内の全プールの数は現在、650以上にもなり、市民プールの運営が見直されようとしています。
なぜ見直すのでしょう。


大赤字だからです。

 

屋外プールはシーズン中だけの使用でオフシーズンは雨ざらしになります。

手の入らない構築物は劣化が早いです。

稼働期間が短いにもかかわらずメンテナンスは必要。

シーズン限定でメリハリがあって私は好きなシステムなのですが、効率を重視すると確かに非効率ですね。

 


行政としては、経営改善の困難な施設は廃止、それと共に周辺施設とのバランスを熟考し影響の少ない物も順に廃止するという計画です。
安さが取り柄の市民プールです。

運営上その安さが仇となっているわけですが、常連の利用者にとっては行政サービスの低下を目の当たりにする訳ですのでここは慎重に進める必要があります。

 

娯楽的サービスとはいえ、常連の方々や近隣にお住まいの方にはプールがそこにあることが当然の環境であり条件だと思います。

 

「増税の前にやるべきことがある」というフレーズ、私が身を置く政党が結党当時より謳い続けているものですが、今回の市営プールの整理、結果的に市民の方へのサービスが低下する訳ですから

「もっともそれ以前にやるべきことがありますよね…」


2012年06月21日 (木)

21世紀にプレハブ校舎

 

 

 

横浜市立小中学校の中でプレハブを校舎として利用している学校はどれくらいあるのでしょうか。

 

小学校 40/345校

中学校 4/149校

 

です。


泉区内に限って言うと、岡津小学校、岡津中学校、そして今年創立120周年を迎えた中和田小学校の計3校です。
今年度に創立120周年を迎えた中和田小学校に目を向けてみると、平成12年に4教室、平成17年に追加4教室、の計8教室が設置され、4部屋が普通教室として現在も利用されています。
普通教室としてのプレハブ利用は横浜市内においても特に長い位置付けになります。(※新耐震クリア済)

ちなみにこの中和田小学校から枝分かれした小学校、つまり子校孫校は11校にもなる区内最高峰の由緒ある学校です。

ちなみに私の両親やその祖父母も通った学校であり、母方実家の遠いご先祖様が学校創設時、初代医務室長(今でいう保健室の先生)を務めたとの事です。

 

 

遠い歴史の話からグッと現代に戻って私の幼少期1980年代の話。

私が幼かった頃、21世紀を舞台にするテレビや漫画を多く見ました。
空中に浮かぶ車などには夢をふくらませたものです。

そして21世紀に入り今日まで10年以上が過ぎました。

学校の校舎がプレハブであろう事は想像もしませんでした。

 

学舎はコンクリートか人か…分類に難航しますが何とか解決したいものです。
横浜市教育委員会の施設課職員いわく、「お金があれば作ります。悔しいですがお金がありません」


時間は流れますが横浜市予算という大きな財布の中 身を研究しつつ、先ずはやるべきことをやってまいります。

 

2012年06月10日 (日)

ガレキ処理=被災地復興?

 

 

 

 

東北地方太平洋沖地震により被害を受けた岩手・宮城・福島の被災3県沿岸部で多くのガレキが生じました。

発災以後現在に至ってもガレキ処理が復興への象徴として引き続き報道されています。

 

行政においては「震災廃棄物の広域処理」という言葉で議論がなされ、受け入れ先を探す作業をしているのですが、今回はこの「広域処理」について綴ってみます。


まず震災廃棄物処理とは何か。

行政や私たちは高々と山積みにされた物を指している方が多いのに対し、被災3県沿岸部の被災者の言うガレキ処理とは、生活圏内に散乱している物を指していた様です。


ここから我々と被災地の人との間で若干の齟齬(そご)が始まっています。

5月中旬に宮古市・大船渡市・気仙沼市を視てきましたが、今はもう人々の生活を阻害するガレキは「生活圏内」にほぼ存在せず、仮置き場に集積され、坦々と分別作業がされている状況です。

また政府の方針では、
ガレキ総量の約2割を広域処理とし、8割は現地処理としています。

ガレキという言葉を耳にするとコンクリやコンクリから鉄骨が突き出ている物のように感じます。

可燃性のガレキ、「ガ・レ・キ」という表現をしていますが、他の言葉を使うと「木片」とも言えます。

今回の広域処理の対象になるガレキはこの木片です。

 

因みに阪神淡路大震災時の広域処理は14%程度でした。

86%は自前処理ということです。



「仮置場として使える広大な土地はたくさんある」
「雇用が創出できるので長い期間をかけて自前で処理したい」
と、公式に発言している被災地首長もいます。


「進まぬ広域処理が被災地復興の妨げになっている」という表現、はたして正しいのでしょうか…

 

 

2012年06月02日 (土)

緑のカーテン「ゴーヤ2012」~その1

 

■今年も緑のカーテン作成をします。


●今年も継続


自宅二階の西側のベランダ、西日が強く、その影響で室内はとにかく厚くなります。
例年朝顔で作成しているのですが、今年は妻の希望によりゴーヤワンメイクとなりました。
妻が身重につき、早々より効果を発揮するサンシェードをベランダに張り巡らせ、その隙間約1メートル部分を緑のカーテンとしました。

●収穫時期

 

ゴーヤの種類は分かりません。

妻が親戚の家からもらってきた物です。

どんな果実が実るのやら

ゴーヤはそこそこ種類があり、果実の大きさと色でそれぞれの収穫時期が分かれる

つまり種類が分からないと収穫のタイミングも判らないのでは…

 

 

 

 

 

 

●ネット設置に一工夫

 

ネットの上部に余裕を持たせてあります

ゴーヤは下の方の葉が枯れて落ちてしまう事があります

つまりスカスカになってしまう

スカスカになってしまうと、大前提である日除けの効果がなくなります

そんな時のためにネットの上に余裕を持たせて調整が出来るように保険をかける、インシュランス策です

スカスカの部分を下方に下げると中部上部の葉の茂った部分が降りてくる。

ん~テクニックですね。

 

 

●サンシェード

ホームセンターで購入してきたサンシェードが3枚

しばりつけてしまうと強風にあおられいろいろな部分が傷んでしまうので、ぶら下げてあるだけ

 

 

●水やり

なんとなく一日に一回は雨が降るようなウェザーサイクルなので、今のとこ水やりの手間がほとんど必要とされていない

このまま梅雨入りしちゃうのかな?

 

 

 

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