しがらみのない政治

2011年07月26日 (火)

放射能緊急対応要望書

●みんなの党会派として横浜市長へ放射能緊急対応要望書を渡しました。

我々の市民生活に深く傷跡を残すこととなった福島第一原発事故は、発生から4ヶ月を経過した今尚、事故現場や遠く離れたこの横浜市においても安全はおろか安心さえ担保されていない状況です。

7月初旬に端を発した「放射能汚染食肉牛問題」の拡大の経緯でも明らかなように、これまでの国の対応は、残念ながら多くの問題で、後手を踏んできたと言わざるをえません。

この間、市民の方々、とくに子育て世代の保護者からは、早い段階から

「放射線量の土壌調査、低空調査をなぜ積極的にやろうとしてこなかったのか?」

「市内流通食材の放射能測定は適切に行われているのか?」

「子供たちを砂場で遊ばせて本当に大丈夫なのか?」等、多くの疑問の声があがるなか、市側の放射能対応の遅れは否めません。

今一度、現段階で考えるべきは、市側が以前より発表してきた「安全」の根拠たる「国の暫定基準値」は、あくまでも緊急事態発生後の短期間の対応を想定した”暫定”の基準値であり、いつまでもこの基準値を根拠に、市民生活に対して「安全」を唱え続けるわけにはいかないということです。

我々みんなの党横浜市会議員団としては、「次の段階の基準値」がいつまでたっても国から示されぬ現状において、横浜市は積極的にこの枠組みから抜け出し、 横浜市独自の基準を設けることこそが、今、求められるのだろうと考えています。

内部被爆の影響性までを考え、長い目で見て、すべての市民、とりわけ今の子供達、そして生まれてくるであろう次世代の市民のため、10年後、50年後の将来から今日を見た時に、我々は歴史に恥じない姿勢をもって、市民生活を何としても守り抜こうという視点から、この問題に取り組むべきだと、これまでも、そしてこれからも大きく声をあげてまいります。

■平野かずゆきHP ■

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