しがらみのない政治

2011年06月02日 (木)

横浜市会第2回定例本会議

 

●議員報酬削減条例案提出

5月17日~31日の日程で行われた第2会定例議会。

4月に実施された全国統一地方選挙にあたり、みんなの党公認・推薦の立場で立候補し当選した14名で構成される会派、みんなの党横浜市会議員団は、市会議員全86名、年2回2年間の計4回の50%ボーナスカットを実施しようとする条例案を市議会に提出した。

趣意として

① Y150において発生した赤字補てん

②残務処理に毎年数千万円の市費が投入され続ける状態への責任。

その赤字額と経費を議員期末手当から補てんしようとするもの。

法案の作成にあたりY150の実施時に民間人だった議員と4月の改選において引退した元市議、市職員の扱いについて、みんなの党会派内で慎重に議論が交わされた。

熟議の結果、

①責任をとる議会、責任をとる議員を目指すという観点から、今現在横浜市政を預かっている市議全員を当事者と位置付け、先ずはその姿勢を明確にする。

②議員自身の意識改革を促進させる要因になる事も含め議員のみを対象とする方向で会派内意見集約、横浜市政全般にわたる経費削減とは異質であることを確認し、今回の条例案からは市職員を除外する事で会派内で合意、本案を完成、提出した。

今後、横浜市職員の長である市長にこのY150議論に終止符を打つ決断を促して参ります。

尚、横浜市議会はこの法案を継続審査とし、続いて今年9月に開かれる横浜市会第3回定例本会議において議論される予定。

●余談

定例会閉幕後、まだ本会議の余韻が残るみんなの党会派控え室に林市長が訪れた。

その際に

「みんなの党市会議員団の皆さん、引き続き是々非々の姿勢で議会に臨んでください。」

という言葉を残して我々の控え室を後にした。

●余談

本案提出にあたり本会議場にて港北区選出みんなの党一期生ホープの豊田有希議員が会派を代表して趣意説明を行いました。

「新人議員には関係ないだろ!」

「議員だけなのかっ!」

「中田(前市長)に言えよっ!!」

「何でもかんでも責任をとるのか!」

議員になってまだ一ヶ月と数日の豊田議員に繰り返し浴びせられるヤジ、毅然とした態度で説明を続け大変立派でした。

この一連の法案提出によって14名で構成されている私たちの会派「みんなの党横浜市議団」の市議会に臨む姿勢が内外共に理解していただけたと信じております。

— 横山 勇太朗 —

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