しがらみのない政治

2011年03月08日 (火)

夜間(深夜)ゴミ収集

 

●ゴミの収集を夜間にしたらどうなる?

現在日本国内の地方行政において、夜間・深夜のゴミの収集が実際に実施されている地域があります。

賛否は別れますが、肯定的な住民の方が多いようです。

やはりデメリットとして一番最初に思いつくのが、「騒音」。

外国においては夜間のゴミ収集は一般的ですが、日本の場合、その路地の狭さや一般的住宅敷地の狭さからから起こる、集積所と寝床との距離の短さが騒音という発想へ繋がりやすいのでしょう、気になるところです。

夜間ゴミ収集について調べてみると、実際の事例に基づく意見や感想が多く記述されていますので、まとめてみました。

●メリット

→ カラス被害がゼロ

→ 夕飯終了後その日に出せる

→ 服装等身支度が楽になる

→ 共働きで帰宅が遅くても出せる

→ 朝のせかせかがなくなる

→ ゴミ収集車による渋滞がなくなる

●デメリット

→ ゴミ集積所の付近の方には騒音が気になる

→ ゴミ分別のマナーが悪くまる

→ 今までにはあったコミュニケーションがなくなる

→ 夜間のゴミ出しに行くのが怖い

メリットとして目を引くものがあります。

カラス被害が『ゼロ』

現在、行政やら自治会の方たちを一番悩ませている項目だと思います。

かくいう私も「どうしたらゴミのカラス被害をなくせるのか」と言った観点から夜間収集へたどり着いたわけですが。

カラスは鳥なので鳥目、鳥は夜に飛べない生物です。

カラスによるゴミ被害は限りなくゼロに近づくことは間違いありませんね。

しかし『ゼロ』というのは一発逆転満塁ホームランといった印象ですので、正直言って捨てがたい項目です。

しかしそれに伴い今度は副産物として野良猫や野良犬の被害が出てくるかもしれませんが、これについてはしっかりと検証していくべきでしょう。

その他にも多くのメリットが上がっております。

朝の急いでいる時間帯、この時間の渋滞解消というのも凄い結果ですね。

さてデメリット

やはり『騒音』についてのデメリットが気になります。

しかしいろいろ掘り下げて調べていくと、気になった、目が覚めた、というのは最初の数回だけであとは気にならなくなった、直ぐに慣れた、という声もあります。

個人差でしょうか。

ゴミ分別の『マナー』が悪くなった、という結果も出ています。これは無視できない項目です。現在横浜市はG30によってゴミ出しの分別がされています。せっかくここまで一般の方々の分別意識が定着したものを壊してしまう様な事は何としても避けたいものです。

これについても私なりに主婦の方々にヒアリングを行っておりますが、聞いてみると

「・・・・・なるほど!確かに良いかも!!」

といった反応が大半です。

さてさて極少数でしょうが、これを読んだ一般の方々はどのように思う事でしょう。

☆みんなの党は [生活重視] を旗印の一つに掲げる政党です。

この様なアイディアも受け身ではなく積極的に上げて発信してまいります。

※ゴミ夜間収集、なにやら他の議員や候補者に盗まれそうなネタです。

※一般の方々の生活は少し変わるだけなのに対し、カラスのみならず毎日その収集作業に携わって頂いている資源循環局の職員の方々の生活スタイルまで一変してしまうこのネタ、「えいやーっ!」では済まされませんね。

☆毎朝毎朝ゴミの収集作業、そして意外と一般の方には知られていない泉土木事務所裏での細分別作業、大変ご苦労様です。勇太朗

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