しがらみのない政治

2011年02月11日 (金)

一元代表制議会と二元代表制議会

●国会と地方議会、両方とも選挙をふまえて議員が選ばれているため、有権者のみな様には同じ物として扱われがち。

しかし国会運営と地方議会運営ではその構造上、別物として有権者も議員も再認識して臨まなくてはなりません。

「健全な政党政治」という言葉をちらほらと耳にしますが、これは国会にのみ適用される表現、地方行政に適応させてはいけない言葉です 。

国会(議員内閣制)国会議員が総理を選ぶ

地方(首長公選制)有権者が首長を選ぶ

国会には与党野党が存在し、その立場や扱いに明確な差があります。

しかし地方行政は違います。

地方行政、つまり県議会・市議会には与党も野党も存在してはいけない事を皆さんはご存知でしょうか。

一般市においては無所属議員がたくさん選出されます。

それによってその地方行政はしっかりとチェック機能が果たされています。

しかし政令指定都市はその中においてさらに行政区が細分化されるため、無所属議員が選出されにくい体系になっています。

みんなの党横浜は党議拘束を設けません。個々の議員の意思を尊重するため、個々の議員の意思を潰さないため、つまり有権者の皆さまの意思を党利党略によって潰さない為の方針です。

これが本来の地方行政の進め方であり、地方議会の中の地方議員の在るべき姿です。

市長や県知事といった首長が方針を示しその是非を判断する、首長の方針の下、行政が正しく機能したかをチェックする、これが地方議員の本来の役目です。

政党として応援した首長に何でも賛成する、もしくは政党が首長を操る、これは本来の姿ではありませんので改善していかなくてはなりません。

このような考えの下、真の二次元代表制の確立を進め、スムーズに中央集権から真の地方分権・地域主権への流れに乗じていかなくてはなりません。

また、みんなの党は労働組合や企業団体からの支援を受けません。

このような大きなしがらみから脱却して皆さまの視点で地方行政に臨んでまいります。

横浜市議会において、みんなの党横浜は党議拘束・会派拘束を設けません。ここがみんなの党と他の政党と大きく異なる点であり、私がみんなの党の下、政治活動を始めた原点です。党利党略を尊重するのではなく、有権者の皆さまを尊重する。それがみんなの党。

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