しがらみのない政治

2010年12月18日 (土)

35人学級

●35人学級の実施、と一言で言うと聞こえは良い。

1クラスの生徒が現行の40人から35人になってその分先生の目が行き届き、そして教育上良い方向へ進むかのように思います。大半の親御さんが想像しているのは図の ※青枠 ではないか、と思います。

しかし一学年が36人の場合、18人クラス×2室

つまり教室の中の生徒の内訳は男子9人女子9人

一学年の生徒、いわゆる同級生の総数次第では図の ※赤枠 のようなクラス別けが法律の下に実施されます。

私は反対です。

教育に対する投資を惜しんではいけません。

質の高い教育を日本の将来を担う子供たちへ与える事には賛成です。

私も子育て中の身であり、数年後に私の子供にも該当し私自身も親として直面します。

しかし、学校で学ぶ、学べる事、つまり教育の中には団体行動という物も大きな要素であると考えます。団体行動を学ぶ、という無形の財産となるべき幼少期教育の観点から見て図※2のようなクラス体系の下、はたして適正な教育を与える事が出来るのか、、、、私は困難だと思います。

この問題は日本教職員組合が強く訴えている事案であり、現在その日教組を支持母体としている民主党政権が、政権交代によって実現可能となったため、随時実施されていく運びとなる。

日本中の親御さんたちにこの事に関して真剣に考える機会が与えられたのでしょうか。

ゆうたろうの活動報告

カテゴリ

バックナンバー

このページのトップへ