しがらみのない政治

2010年08月19日 (木)

横浜市北部でのヒートアイランド現象発生の解明調査の見学


横浜市都筑区や港北区など同市北部でヒートアイランド現象が起きている原因を解明しようと、横浜市環境科学研究所が8月16日から18日までの3日間、都筑水再生センターと根岸森林公園の2か所で気球を揚げ、上空の風向きなどの調査を開始。上空300メートルの地点まで1時間ごとに気球を揚げ、気球に取り付けた計器で上空の風向き・風速・気温を観測。市内ヒートアイランド現象発生原因の解明や今後の市内の対策の基礎資料として蓄積されていく。

■8月16日に現場へ訪れてみました。

その日は朝から大変気温湿度の高い一日、終始汗を拭いながらの見学となりました。結果として、その日は朝から観測気球の打ち揚げには適さない風のため、午前中は上空50メートルまで、午後は中止の繰り返しになり上空へ揚がっている気球を見ることは出来ませんでした。隣接する民有地上空や、特に米軍基地上空へ入ってしまうことが問題になるという事です。

私たちにとっては地上でスタンバイ中の気球を間近で見るだけになってしまうところでしたが、研究所の職員の方が一般の見学者へ大変親切に説明をしてくれて、一般見学者有りきを想定しての調査観測であるという事がうかがえました。私の訪れた最終日の午後の最終打ち揚げ時間は、一般の見学者は5~6人程度でしたが、前日の15日は天候のコンディションも良くそこそこ多くの見学者がいたそうです。一般の方々へ環境問題の関心を高める上でも良い企画だったのではないか、と思います。

気候変動が及ぼす地球上の生態系への影響は甚大です。環境問題や異常気象に関心が高まっている昨今、未来へ繋がる調査をご期待申し上げます。

■気球

イベント関係会社からのリース

保管場所や専門的なメンテナンスにかかる費用を考えると、リースが適していると思われる。

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