しがらみのない政治

2012年10月05日 (金)

市民局決算審査

在開催中の平成24年横浜市会第3回定例会は、昨年度の決算を重点的に行っています。

横浜市行政の中の全事業を決算評価する仕事ですが、事業評価の意味合いが強い委員会となっています。


我がみんなの党横浜市会議員団は時間を惜しまず決算書を眺めて電卓を叩くのが特徴です。

ここまでやっている議員団は日本中を眺めてみてもなかなかいないでしょうね。


さて私は10月5日の「市民局」決算を担当しましたのでそのご報告を下記に書します。

 

私は説明が下手なので、毎回フリップを持ち込みます。


 

 

■男女共同参画推進

「起業を目指す女性支援事業の強化」について


【大項目の狙い】

育児・家事をこなしているのは現状まだまだ女性で。そういった事情を女性同士が共感しているのは当然で、近年は女性が女性をターゲットにする産業が元気。企業家や経営者の意思決定ポジションに女性が就くということは、その辺を伸ばす事が出来る。戦略的ビジョンを持った事業展開のため、改めて起業を目指す女性支援事業を見直してほしい

 

 

① 男女共同参画社会について局長の所感。

 

【※②】横浜市の第3次男女共同参画行動計画では、意思決定の場への女性の参画、つまり管理職や責任職への登用を積極的に促進し、目標値も掲げている。最終年度である平成26年度末までの目標数値という事になりますが、市内事業所の管理職15%、同様に横浜市役所内15%、横浜市審議会・行政委員会への女性委員の参画に至っては50%。

 

② この目標値の達成状況について 人権・男女共同参画担当部長に


③ 起業を目指す女性のための支援事業としてどのようなものがあるのか局長に


④ 現状として起業を目指す女性が直面する問題点にはどのようなものがあるのか


⑤ どれ程の成果かあったのか人権・男女共同参画担当部長に


⑥ 因みに、過去の成果の中で女性独特、と思われる商品を扱う企業等があったかどうか人権・男女共同参画担当部長に

 

【※⑦⑧】起業を目指す女性はバイタリティーがあるので、自分から情報を探す。よって広告は良しだがチラシ等の紙媒体での宣伝は過剰と思われる。

 

⑦ 起業を目指す女性のための支援事業等、これについての広報の方法はどのような物があるのか人権・男女共同参画担当部長に


⑧ インターネットは当然の広報媒体として、その他はバス、鉄道、この3つで十分だと思いますが、どのように分析されているのか

 

 

 

■公益財団法人 横浜市体育協会

「収益事業の駐車場運営」について


【大項目の狙い】

合法だから解釈の議論になる。総合審査で当会派の豊田からも指摘があった無利子・無担保・無期限貸付と同様、民間感覚、世間一般的に言ってやっぱり無償で土地を貸し借りするのはおかしい。ましてや今回の駐車場の件はその利益が青天井みたいなもん。今後この件に関しては深く考えてほしい。

 

① まず体育協会の平成23年度決算について指導する立場である局長の所感を。


② ワールドカップ決勝戦開催記念基金特定預金という項目で1億6300万円が計上されておりますが、これはなんなのか、基金積み立て開始に至る背景や原資も含め。


③ 公益法人が収益事業とはいえここまで特定の事業で利益を出すことについて倫理的にどうなのか副市長に

 

この駐車場となっている駐車場は大きく6か所であり所管局は、環境創造局、道路局、都市整備局そして市民局の土地、となっております。

 

④ これらの土地が無償で体育協会に貸し付けられ今日に至っているわけなのですが、とりあえず全ての経緯を御説明いただくわけにもいきませんので、今回は馬場町駐車場についての顛末を。


⑤ 横浜市の外部への土地の貸付基準があるとするならば、横浜市と外郭団体の間において無償で借りる・貸し付けるについてはルール上どうなっちゃうのか副市長に


⑥ 本市における外郭団体は40、関係団体が44、合わせて84団体あるのですが、これらの団体すべてが優遇条件で駐車場を借りてるのでしょうか、それとも体協に偏っているのでしょうか副市長に


⑦ 体育協会の現行の収支を駐車場収入無しに今後も保とうとするならば、結果的に本市からの助成金が増える、ということで「行って来い」ってことなのですが、これについて局長の所感を。

 

 

ゆうたろうの活動報告

カテゴリ

バックナンバー

このページのトップへ