しがらみのない政治

2012年12月06日 (木)

ラスパイレス指数

ラスパイレス指数について綴ってみます。

 

国家公務員と地方公務員の給与の格差を表す数字です。

国家公務員の給与を100として地方公務員の給与が多いか少ないか、どれ程の格差があるのか、という給与水準を指数化したもので、毎年総務省が地方公務員の指数を発表します。横浜市は103.8%という水準で、国家公務員よりも高いのが現状です。

意外ですか?

 

さて、国家公務員は、震災復興のため昨年大幅に給料を削ったため、今月中旬に発表される最新版ではさらに格差が広がることが確実視されています。

つまり、本市職員給与が国家公務員よりもさらに高くなるという事です。

これまでに幾度となくこの格差を是正する機会が市長にも議会にもあったのですが、実現しませんでした。

市長と議会の責任です。

 

また、この指数が存在する意義、もう一つあります。

地方交付税や市債発行を抑制する事ができます。

借金をして高い給料を払わないよう総務省が地方に対して指導・コントロールの目

安にするためです。

このラスパイレス指数の存在、非常に理に適っていますので、今後とも注視してまいります。

 

ゆうたろうの活動報告

カテゴリ

バックナンバー

このページのトップへ