しがらみのない政治

2013年01月16日 (水)

128億円ここにあります。

「埋蔵金」という言葉、旬をすぎたのか最近はめっきりと耳にする機会が減ったように感じます。

命名と言うのか名付け親というのでしょうか、この「埋蔵金」という単語を使いだしたのは昨年暮れに行われた第46回衆議員選挙で引退をされた前衆議院議員の与謝野馨さんだと記憶しています。

使い古されてしまたのでしょうか、大変重要な課題なのですが…

 

さて本題、

横浜市には財政調整基金という独自の積立金があります。

私が市議になる前の話ですが、Y150においてもその一部が使われたとの事です。

現在、この基金の総額がどうなっているのかというと、平成24年度末見込み128億円であり今後も毎年微増の見込みとのこと。

さらに続けますが、この基金の処分、つまり使途には制限があり、その内容については横浜市財政調整基金条例の中の第6条の中に綴られています。

(※インターネットで閲覧できます)

その中の複数の条件が今回の防災・減災対策事業に充当可能どころか、相応しい財源、

むしろ

「えっ?今使わずにいつ使うの ?」

というのが私の見解です。

 

さて、本市横浜においては、先の定例会にて、市税条例等の一部改正が可決されました。

防災減災に関連した事業に限定して充当するとの事で、市議会において可決された条例で、退職金控除額の見直しと、市民税500円の増税により、10年間で120億円の増収を見込んでいます。

増税の前にやるべきことがある、と思いますが、横浜市議会、摩訶不思議なところです。

 

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