しがらみのない政治

2013年04月10日 (水)

新市庁舎計画(その5)

 

平成25年第1回横浜市会定例会の予算議案に我々みんなの党を含む5会派が反対をしました。

新聞紙面にも比較的詳しく記述がありましたが、みんなの党横浜市会議員団としては新市庁舎建設方針について解決の出来ていない大きな問題が残されているというのが理由です。
予算の組替案も事前に提出しましたが、否決されたので、予算案反対に踏み切りました。
横浜市議会の歴史をみてみても、5つもの会派が予算に反対の票を投じるのは異例の様です。


さて、横浜市の人口は2019年より減少に向かうとされています。

大きな市庁舎が必要でしょうか…

人口減少と同時に生産年齢人口も減少していきます。
関内オフィス街の現在の空室率が約1割。
その割合も増加していくでしょう…

31階建てビルが計画されているのですが、その中の27―31階は民間への賃貸でその収入を見込んだ計画になっています。
着工より8年後に完成する計画なのですが、その時は既に人口減少による影響が出始めている可能性もあります。


毎度のことながらこの手のリスクに対し責任の所在は当然なく、結果遠くない将来に我々市民に負の遺産となって重くの しかかる可能性が極めて高いと思われます。

 

 

 

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