しがらみのない政治

2013年04月24日 (水)

「7,777km」

「7,777km」

これは横浜市内の道路延長を【km】で表したものです。

このうち横浜市が管理している道路は7,574kmで全体の97%を占めています。

面積で換算してみますと57㎢に対し51㎢で、9割といったところです。

道路のほとんどは実質横浜市道ということでその他の道路は国道と県道ということになります。

 

さて、道路を整備する場合の初期費用【イニシャルコスト】は国や県が補助金を出す場合が多いのですが、その後の維持管理費【ランニングコスト】は横浜市に課せられてきます。

人口減少化は日本国内では既に始まっていて、この横浜市においてはやはり2019年より人口が減少してゆくという発表が総務省より発表されました。

道路は増える一方ですので横浜市、大変な負担となってまいります。

維持管理について効率の観点から考えると、やはり多くの人に使われている既存の道路から優先的に手を差し伸べるべきでしょう。

 

今回は道路インフラのみにスポットライトを当てましたが、電気・ガス・上下水道などのインフラにも該当します。

学校や病院、鉄道でさえもです。

先住する人にも便利なエリアに引っ越して頂くことも考えられます。

 

こういった発想は自然でありコンパクトシティ構想というものに繋がってくるのですが、これについてはいずれ触れてみようと思います。

 

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