しがらみのない政治

2013年04月25日 (木)

「改革」と「革命」と「スタンダード」

政治を語る上で欠かせないのが「改革」という2文字です。

聞き飽きました。

政治不信を招く要因の一つとなっている様です。
堂々と改革を唱えて当選をした議員のその後の行動や改革度が、期待をしていた有権者の方々と乖離しているからでしょう。

選挙の時は「議員定数削減・人件費削減」を堂々と唱え、その後市議会においてはそういった議案に堂々と反対する、困ったものですホント。

とりあえずどの候補者にとっても決まり文句である「改革」。

先ずは私の持論と例を織り交ぜて綴ってみます。

 

ここ数年アルミホイルの刃の部分が紙になってきています。

紙で代用しようというこの試み。

私はこういう発想を尊敬し追い求めているのですが、これは改革。

そもそも刃の要らない方法を見付け流通の主流になった場合、それは革命である。

 

さて、横浜市は中学校給食を実施していません。

中学校給食を実施した場合、これは教育改革なのかそれとも革命なのか。

実は中学校給食は日本国内の85%以上で実施されておりスタンダードです。

横浜市は日本一多くの公立中学校を抱えていますので、実施した場合そのパーセンテージは一気に跳ね上がります。

つまり改革でもなければ革命でもない。

中学校給食は当たり前の事なのですが、横浜市は強固に実施を否定し続けています。

スタンダードの先を行っている?
ある意味革命的でしょうか?

 

今月上旬に教育委員会の事務方トップである教育長の人事がありました。

女性です。

市長も女性、教育長も女性、という事になりました。

林市長は横浜市政発足以来初の女性市長となりました。

実は今回の岡田新教育長も初(※1)の女性教育長なのではないかと言われています。

 

働く女性の観点から今後の方針転換に期待しています。

 

(※1)昭和38年より4年の間、斎藤赫【さいとう かく】という人物が教育長を務めていたのですが、当時の資料からは性別を判断する事が困難な様です。(教育委員会事務局:総務部長談)

 

 

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