しがらみのない政治

2013年10月08日 (火)

重くも重し消防団の使命

消防団、地域の皆さんにはその存在に対する認知度は高い物と思います。

 

一般から募集して入団という順序が慣例であり基本的に誰でも入れる組織です。

私も30歳で泉消防団に入団し第3分団1班に配置され10年が経ちました。

今回はこの消防団について綴ってみます。

 

まず、この消防団員とは?

という基本部分ですが、消防団員は非常勤の特別職地方公務員という位置づけになります。

活動中は公務員となり、横浜市の場合、横浜市消防局の指揮下に入り、報酬は実際に活動した時のみ日当が支払われます。

この消防団組織、日本各地に存在する大掛かりな組織であり、団員は基本的に自分の住居地が活動範囲です。

そのため、消防職員よりも地の利や、周辺やご近所様の家族構成といった情報にも長けているため、災害現場での初動や本職の後方支援役として大変期待されている存在です。

 

<<総務省消防庁発表>>

総務省が今年3月に公式に発表した東日本大震災記録集 概要によりますと、

東日本大震災で亡くなった消防団員と行方不明者は合わせて254名。

うち198名の消防団員が公務中の殉職でそのほとんどが40歳代、30歳代と発表されています。

198名の殉職者です。

冒頭に触れましたが、私自身も40歳で自身の家庭環境を投映していまいます。

消防職員でさえ27名の方が殉職されています。

プロの方でさえ27名もの方が命を落としています。

 

<<横浜市>>

今後の大災害としては東京湾北部地震あるいは南海トラフ巨大地震の発生が危惧され多くの犠牲者の発生が予想されています。

一般の人達の自助意識の向上と、この消防団員の増員と育成がカギを握っている事には間違いありません。

 

現在、横浜市の団員数は7,000名超で泉区は350有余名が使命感を持って活動中です。

 

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