しがらみのない政治

2015年01月22日 (木)

護憲派or改憲派

 

平成26年第4回横浜市会定例会において、
「国会における憲法論議の推進と国民的議論の喚起を求める意見書」
が可決されました。
いわゆる99条意見書と言われているものなのですが、これは一地方議会の意志を国会(政府)へ届ける仕組みとして、地方自治法第99条に定められていのが由縁です。
先ほど「地方議会の意志を」と書きましたがこの意見書、取り扱いの可否については議会の採決を伴います。
議会に上程され、賛成多数により可決されたものだけが99条意見書となり、その後直ちに国会へ送られます。
送ったからといって政府に相手にされるものとは限りませんが、同等の内容のものが多く送られてきた場合、国会で審議が行われます。
多数の意見書=民意多数ですので当然ですよね。
さて意見書の賛否についてですが、我々の会派は改正推進ですので当然賛成をしました。
【憲法改正=9条改正=戦争】と
連想してしまいますがこれは的外れ。
首相公選制への移行や道州制への移行が必要と考えているからです。
解説してみますと、
①首相公選制とは皆さんが直接投票して日本のトップを選ぶ制度です。
市長選や県知事選と同じ仕組み(2元代表制)にしましょうという事です。
②道州制は国並みの権限に対し有権者が直接参加できる仕組みです。
国の権限をより身近な下部組織になる道州に移行しましょうという事です。
上記2つを実行するためには憲法の改正が必要です。
我々4名は無所属議員になりましたが平成23年の当選当初より常に上記①②を推進している、いわゆる改憲派の議員です。

 

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