しがらみのない政治

2011年09月03日 (土)

成果と不成果

※教育委員会が保護者様に作成した物                                         ※ 教育委員会から全公立小学校への通達

 

※教育委員会が保護者様に作成した物

 


みんなの党横浜市議団が7月26日横浜市長に提出した「放射能対策緊急要望書5項目」の中で、4番目に記述した項目について。

かねてより横浜市内の公立学校にお子様を通わせている親御さんから頂いていた根強い要望の中の1つ、

●要望第4項

「学校給食において、弁当持参の選択肢について保護者への通達を徹底することを要望する。」

について、横浜市の2局より8月31日付けで下記回答をいただき実行される予定でした。

●回答

これまで学校長には、水稲持参・お弁当持参について柔軟な対応をお願いしてきましたが、このたび教育委員会より保護者あてに、「弁当・水筒持参等のご希望については、各学校にご相談ください。」とお知らせしました。

しかし、この回答を頂いてわずか1日で我々や保護者の方々を驚愕、失望させることとなった。

各学校の判断でその内容に手を加えられて保護者の元へ届いていたという事実が判明、保護者の方を大変失望させる結果を生みました。

 

■削除された文面

2 弁当持参等について

弁当・水筒持参等のご希望については、各学校にご相談ください。

その他にも学校独自の判断で加筆処理がなされた文面も配布されたとの報告を受けております。

この事態を把握した横浜市教育委員会は、全小学校に対し、「教育委員会事務局が各校長へE-mail送信した物をそのまま保護者に配布するように。」という内容で再度通達、結果加工前の紙と加工後の「「二種類」」の通知を手にした保護者が存在するという現象が発生した。

この事実は、公立学校に対する保護者の不信感を一気に増幅させたことと思います。

先ずは

①    システム、つまり教育委員会の発行する通達文章の法的位置づけ

②    削除・加筆を行った理由

を徹底的に調査していただきます。

2011年08月02日 (火)

放射能汚染された焼却灰

1フレコン=1袋=約500kg                                              震災以降現在までに約1,600トン貯まっています。

仮置きされている汚染焼却灰。北部・南部の施設を合わ        仮置き場の残り空きスペース、猶予期間は約1ヶ月
せると一日に約40トン。


●横浜市金沢区にある南部汚泥資源化センターへ行ってきました。

下水処理場で処理されている汚泥の焼却灰は、震災前に比べ高い数値のセシウムが検出されておりその処理方法に横浜や他の自治体は非常に頭を抱える状況が続いています。

下水道事業における汚泥は、焼却し灰になったものを通常なら、土を混ぜて改良土にするか、セメントにして再処理し、100%資源として再利用されていました。

●この完成された有効活用のサイクルに待ったをかけたのが放射能問題。

5月17日から、セメント業者がセシウムが入っている焼却灰の受け入れを停止したため1日20トン、現在で1,600トンを施設内にそのまま保管しています。

焼却灰をフレコン(※1)に梱包。

そのままトラックに載せて敷地内の仮置きスペースに運び、ブルーシートでカバーをして保管します。

セメント会社(※2)の受け入れ拒否開始後、現在までに行き場を失った約1600トンの放射能汚染焼却灰が貯まっている状況です。

この仮置き場の空きスペースですと約1か月で満杯になります。

北部施設・南部施設を合わせて一日に約40トンの焼却灰が発生する状況、早急に対処法を確立せねばなりませんが、想定外の外、事態は深刻です。

(※1) フレコン=フレキブルコンテナバッグ

1フレコン(1袋)=約500kg

北部施設・南部施設合わせて1日に40トン=80フレコン発生

(※2)セメント会社と横浜市は当然ですが何も悪くありません。

2011年07月26日 (火)

放射能緊急対応要望書

●みんなの党会派として横浜市長へ放射能緊急対応要望書を渡しました。

我々の市民生活に深く傷跡を残すこととなった福島第一原発事故は、発生から4ヶ月を経過した今尚、事故現場や遠く離れたこの横浜市においても安全はおろか安心さえ担保されていない状況です。

7月初旬に端を発した「放射能汚染食肉牛問題」の拡大の経緯でも明らかなように、これまでの国の対応は、残念ながら多くの問題で、後手を踏んできたと言わざるをえません。

この間、市民の方々、とくに子育て世代の保護者からは、早い段階から

「放射線量の土壌調査、低空調査をなぜ積極的にやろうとしてこなかったのか?」

「市内流通食材の放射能測定は適切に行われているのか?」

「子供たちを砂場で遊ばせて本当に大丈夫なのか?」等、多くの疑問の声があがるなか、市側の放射能対応の遅れは否めません。

今一度、現段階で考えるべきは、市側が以前より発表してきた「安全」の根拠たる「国の暫定基準値」は、あくまでも緊急事態発生後の短期間の対応を想定した”暫定”の基準値であり、いつまでもこの基準値を根拠に、市民生活に対して「安全」を唱え続けるわけにはいかないということです。

我々みんなの党横浜市会議員団としては、「次の段階の基準値」がいつまでたっても国から示されぬ現状において、横浜市は積極的にこの枠組みから抜け出し、 横浜市独自の基準を設けることこそが、今、求められるのだろうと考えています。

内部被爆の影響性までを考え、長い目で見て、すべての市民、とりわけ今の子供達、そして生まれてくるであろう次世代の市民のため、10年後、50年後の将来から今日を見た時に、我々は歴史に恥じない姿勢をもって、市民生活を何としても守り抜こうという視点から、この問題に取り組むべきだと、これまでも、そしてこれからも大きく声をあげてまいります。

■平野かずゆきHP ■

■しのはら豪HP■

■党本部の動向■

2011年07月17日 (日)

発電事情について日本と世界を比較してみる。

 

このグラフは全世界の国のデータのアベレージを記してあるので、対日本とすると違いは見えます。

この中から先進国だけを抽出して数値化してみると原子力発電の比重は日本とさほど違いのない結果になります。

●放射能対策

ここで皆様に読んでいただきたいのはやはり放射能について。

放射能に関する情報は日進月異で発表されています。

やはり感じるのが、政府の対応の遅さ、あいまいさではないでしょうか。

放射能対策について政府がどのような段階を踏もうとしているのかは、一地方議員である私にも、そして一般の皆さまにも残念ながらわかりません。

経験をした事のない災害対応ですからその対応も遅れるのは当然の事でしょう。

しかしこの放射能問、世界中には経験国があるのですから、私はその国の基準や対応策を基本として実行すべきだと強く思います。

天災の後の人災を最小限に食い止めるためには、原発事故発生直後に今回日本国政府によって設定された暫定基準値の見直し、ここから早急に取りかかるべきです。

政府はいつまでこの【仮の数値】、暫定値を基に放射能対応を進めていくのでしょう。

手遅れなどという言葉は存在しません。

早期対応に努めていただきたいものです。

●暫定値(暫定基準値)

正式な値ではなく、一時的な目安などとして臨時に設定された値。

2011年07月16日 (土)

私たち第二次ベビーブーム世代

私たち第二次ベビーブーム世代は社会的恩恵を一身に受けて育った世代。

世界的に見てもこれ程の恩恵を受けて育った世代があるのか。それについては定かではありませんが、私たちの世代はこの光り輝く奇跡的な恩恵に対し、それらをもたらしてくれた先輩たちに報いる事を決して忘れてはなりません。

私たち三十歳四十歳といったミドル層は世間一般的にはまだ若年の部類、人生経験豊富とは言えない世代かもしれない。

しかしながら私たちミドル層の多くは家庭を営み子育てをしている世代。すでに私たちの次の世代のこと考え真剣に取り組んでいかなければならない世代、次の世代に何を残すべきかを負託されつつある責任世代でもあります。

放射能問題に直面している二〇一一年夏、その対峙は長期化を余儀無くされました。今後日本国政府及び横浜市は国民・横浜市民への迅速かつ正しい情報の開示が必要だと私は考えます。

横浜市会議員 横山勇太朗

2011年07月02日 (土)

緑のカーテン朝顔2011~その4

もじゃもじゃになりました

ネット                                                                                              外側から


● ネットを張って準備完了

株をプランターへ本移植してから3週間、すっかり本葉が繁りツルも伸び始めたので準備の最終段階へ。

例年であれば梅雨寒で成長が止まる時期なのですが、今年は随分と暑い日が続いたので6月にもかかわらず急激に成長しました。想定外です。

●ネット

足場が悪い場所へのネット設置なので毎年この作業が大変です。

早朝6時の作業にもかかわらず汗だく。

この作業が終わると気分的には一安心といったところです。

●摘蕾

プランターにぎゅうぎゅうに混植するので朝顔にとっては悪環境、子孫を残すべくそのスイッチがONになります。

すでにツボミがたくさんついてしまっているので、ガーデニング用のハサミでぽつぽつと摘み取ります。

美しい種類を選んでいるのでその花は見たいですが我慢、思い切って徹底的に摘蕾します。

目的がカーテンなのでツルの成長に養分を回すためです。

今後は摘蕾と水やり作業の繰り返しです。

■ 緑のカーテン朝顔2011~その3

2011年07月02日 (土)

節電チャレンジの結果

● 6月28日に開かれた常任委員会において、6月22日(水)に神奈川県下全域において実施されたピークカットによる節電の結果の報告をうけました。

実施時間帯の使用電力を前年同日比で「マイナス15%」を目標に掲げ、多方面に事前に告知しての実施でした。

結果はマイナス13.4%

暑い日が続いているとはいえ6月の梅雨時期の実施、今後本格的な夏シーズンを迎えるに当たり今回目標を達成出来なかったことに対して課題が残ったと言えます。

■ 横浜市ホームページ ■

2011年06月17日 (金)

横浜市立学校の校庭における放射能測定


測定の結果が公式に発表され始めました。

この測定結果によってその後どの様な行動に移ったらよいのか。

残念ながらそれは個々の判断になります。

小さな子を持つ親御さんの中には大変心配しておられる方がいらしゃいます。

そして私たちの様な市会議員も所詮素人、専門家ではないためその数値が意味する事が完全には分かりません。

一日のうちの大半は室内にいる(睡眠時間等)ことを考えると、実際の一年間の放射線量は1mSv以内に収まっているものと推察されます。

横浜市は今後、順次、各学校、幼稚園、保育園の校庭・園庭の放射線量を測定する予定ですので、経過を見守りたいと思います。

●私たちみんなの党横浜市会議員団は、大変若い世代、平均年齢37~38歳で構成されている14人会派です。(私自身37歳。)

小さな子を持つ、育てている一般の皆さま同様に、同じ気持ちで監視し続けてまいります。

■ 参考 ウィキペディアジャパン ■

— 横山勇太朗 —

2011年06月08日 (水)

緑のカーテン朝顔2011~その3

● プランターへ本植

種蒔きから約1ヶ月、まだ双葉ばかりですがポットの脇から根っこがはみ出してきたのでプランターへ移植。

これからも晴れた日の水やりが欠かせません。

発芽用ポットごと準備してあったプランターへ移植、色はごちゃ混ぜにしました 。

これから本葉が出ると双葉の役目が終わり枯れ落ちその後にツルが出る、といった順序です。

梅雨寒で成長が一旦停滞しますが、夏には元気に育ってカーテンになってくれることを願う限りです。

今日は日暮れ前の空いた30分弱の作業で終了。

ツルが出てきたてから時間を見つけてまたネット備え付け作業を行います。

次回の作業は梅雨明けかな・・・・・・

2011年06月02日 (木)

横浜市会第2回定例本会議

 

●議員報酬削減条例案提出

5月17日~31日の日程で行われた第2会定例議会。

4月に実施された全国統一地方選挙にあたり、みんなの党公認・推薦の立場で立候補し当選した14名で構成される会派、みんなの党横浜市会議員団は、市会議員全86名、年2回2年間の計4回の50%ボーナスカットを実施しようとする条例案を市議会に提出した。

趣意として

① Y150において発生した赤字補てん

②残務処理に毎年数千万円の市費が投入され続ける状態への責任。

その赤字額と経費を議員期末手当から補てんしようとするもの。

法案の作成にあたりY150の実施時に民間人だった議員と4月の改選において引退した元市議、市職員の扱いについて、みんなの党会派内で慎重に議論が交わされた。

熟議の結果、

①責任をとる議会、責任をとる議員を目指すという観点から、今現在横浜市政を預かっている市議全員を当事者と位置付け、先ずはその姿勢を明確にする。

②議員自身の意識改革を促進させる要因になる事も含め議員のみを対象とする方向で会派内意見集約、横浜市政全般にわたる経費削減とは異質であることを確認し、今回の条例案からは市職員を除外する事で会派内で合意、本案を完成、提出した。

今後、横浜市職員の長である市長にこのY150議論に終止符を打つ決断を促して参ります。

尚、横浜市議会はこの法案を継続審査とし、続いて今年9月に開かれる横浜市会第3回定例本会議において議論される予定。

●余談

定例会閉幕後、まだ本会議の余韻が残るみんなの党会派控え室に林市長が訪れた。

その際に

「みんなの党市会議員団の皆さん、引き続き是々非々の姿勢で議会に臨んでください。」

という言葉を残して我々の控え室を後にした。

●余談

本案提出にあたり本会議場にて港北区選出みんなの党一期生ホープの豊田有希議員が会派を代表して趣意説明を行いました。

「新人議員には関係ないだろ!」

「議員だけなのかっ!」

「中田(前市長)に言えよっ!!」

「何でもかんでも責任をとるのか!」

議員になってまだ一ヶ月と数日の豊田議員に繰り返し浴びせられるヤジ、毅然とした態度で説明を続け大変立派でした。

この一連の法案提出によって14名で構成されている私たちの会派「みんなの党横浜市議団」の市議会に臨む姿勢が内外共に理解していただけたと信じております。

— 横山 勇太朗 —

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