しがらみのない政治

2012年07月28日 (土)

緑のカーテン「ゴーヤ2012」~その2

■今年も緑のカーテン作成をしています。


●今回は今年2回目の報告、約2か月ぶりとなります。


自宅二階の西側のベランダ、西日が強く、その影響で室内はとにかく厚くなります。
例年朝顔で作成しているのですが、今年は妻の希望によりゴーヤワンメイクとなりました。
妻が身重につき、早々より効果を発揮するサンシェードをベランダに張り巡らせ、その隙間約1メートル部分を緑のカーテンとしました。

 

6月は気温もさほど上がらなかったため、成長はスローペースでしたが、7月に入り夏らしく気温が上昇、ゴーヤもグングン成長し始めた。

 

 

日当たりの関係から、当初はベランダの手すりの上で栽培していましたが、2メートルほどまでに成長しましたので、床へ設置。

この約2か月間は、ツルの先端を何回も切り落として横ツルを多く生えさせる作業に専念。

ツボミも何十個も積みました。

↑↑6月当初↑↑   ↓↓7月末現在↓↓

 

その効果はてき面で、カーテン下部分は申し分のない密度で葉が繁っています。

現在下の部分は完璧なカーテンとして活躍しています。

 

 

●ゴーヤは「雌雄異花」です。

オスとメスの花が別

つまり誰かの手を借りないと「受粉」ができません。

趣旨はカーテンです。

開花・結実はカーテンの作成を阻害しますのでほとんどの「つぼみ」を開花前に摘んでいます。

放っておくと開花に栄養がとられ、その後ミツバチも飛んできて結実して実の成長にも栄養をとられてしまいますので。

 

 

 

画像の「雌花」は受粉していないので、数日たっても成長しません。

太さ5mm程度でそのままずっとぶら下がっています。

小鉢料理に盛ったら映えそうですね。

 

因みに受粉を成功させた実は急速に大きくなっていきます。

葉っぱだけでは味気ないので受粉結実もさせるつもりですが、それは次回の報告で。

 

↑↑雌花↑↑  ↓↓雄花↓↓

 

2012年07月21日 (土)

市民プールの役わり

 

横浜市が運営、もしくは関連する学校以外のプールは市内に41施設あり、その多くは沿岸部にあります。


え?

なぜ沿岸部にプール?

といった印象です。


市民プール設置の目的は当初、沿岸部の開発とともに遊泳に適さなくなるための保障の一環でした。
沿岸部で生活していた人たちが持つ遊泳という独特の文化を保障したものですね。
その後、一般の方に大好評だったため市内各地に設けられていったもので、当初の趣旨は既に形骸化しています。

高度経済成長の流れに乗った行政による娯楽サービスという位置づけになったと言えます。

 

※注 : 当しらゆり公園プールは現在対象外です

 

さて、学校やスポーツクラブ等を入れた市内の全プールの数は現在、650以上にもなり、市民プールの運営が見直されようとしています。
なぜ見直すのでしょう。


大赤字だからです。

 

屋外プールはシーズン中だけの使用でオフシーズンは雨ざらしになります。

手の入らない構築物は劣化が早いです。

稼働期間が短いにもかかわらずメンテナンスは必要。

シーズン限定でメリハリがあって私は好きなシステムなのですが、効率を重視すると確かに非効率ですね。

 


行政としては、経営改善の困難な施設は廃止、それと共に周辺施設とのバランスを熟考し影響の少ない物も順に廃止するという計画です。
安さが取り柄の市民プールです。

運営上その安さが仇となっているわけですが、常連の利用者にとっては行政サービスの低下を目の当たりにする訳ですのでここは慎重に進める必要があります。

 

娯楽的サービスとはいえ、常連の方々や近隣にお住まいの方にはプールがそこにあることが当然の環境であり条件だと思います。

 

「増税の前にやるべきことがある」というフレーズ、私が身を置く政党が結党当時より謳い続けているものですが、今回の市営プールの整理、結果的に市民の方へのサービスが低下する訳ですから

「もっともそれ以前にやるべきことがありますよね…」


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