しがらみのない政治

2015年10月31日 (土)

新市庁舎建設の工期

 

新市庁舎建設の施工業者がいよいよ決まろうという段階です(10月13日現在)。
通常の公共事業ですと、設計と施工は異なる事業ということで完全に分離されているのですが、今回は新市庁舎建設事業に両方が含まれて、一括で発注が行われました。(デザインビルド方式)
横浜市発注の公共事業としては極めて稀な入札方式で行われているのですが、これは事業費と工事期間の縮減が狙いですので、上手くいけば大きな効果が期待できますので私は賛成です。
ちなみに入札の結果に対しては、事業議案ということで横浜市議会での承認が必要であり、2016年2月の議会での議案上程が予定されています。
さて、金額は定かではありませんが工事終了期日は決まっています。
オリンピックに間に合わせるとの事で、供用開始は2020年6月が予定されています。
逆算して予定を書いてみますと、5月に正式引き渡し、1月からは仮使用となっています。
仮使用期間とは不具合の確認期間の様なものですね。
≪続き≫
前号で新市庁舎の仮使用は2020年1月からという部分まで書きました。
では工事の始まりはいつからなのかというと、入札業者が計画する事ですが、概ね2017年夏となっております。
計算すると工事期間は2年半といったところでしょうか。
それまでは建物の細部に至るまでの具体的な設計の期間となります。
前号に書きましたが来年2016年2月に議会で承認が必要ですので、そこから2017年夏までの約1年半が設計期間ということになります。
コンビニ躯体や建売住宅と違い、世界で一つ、1点物の巨大建物ですので厳しいスケジュールに感じます。
材料なども特注品だらけになる事が想像でき、調達だけでも想像を超えます。
オリンピックに間に合わせる事が前提ですので、もし行程のどこかで不具合が生じた場合、とても取り戻せる程の時間的余裕がある様には私は見えません。
現在は予定地の試掘調査を行っており2016年2月終了の予定ですので、先ずはそこが関門になります。
12月の議会で行政に投げかけてみます。

 

2015年10月08日 (木)

160m鉄塔の撤去

 

深谷通信所の話です。
現在は地中調査と土壌調査の段階で現在進行形です。
地中調査の成果物としては、敷地中央から放射状に広がる約11,000mのケーブルが確認されました。
また、土壌調査としては、旧変電施設の極周辺にPCB(ポリ塩化ビフェニル)の残存も確認されてきているところです。
さて昨年、2014年3月に電撃的に返還の公式発表がなされ、6月30日に返還がなされた深谷通信所。
その中には現在、米軍に接収、使用されていた名残りとして囲障区域が現存しています。
そして、その囲障区域の中には複数の建造物が見受けられるのですが、目視可能な物の中でインパクトのある物を上げるとするならば、やはり中央にそびえ立つ赤い160m鉄塔でしょう。
実はこの鉄塔、今月中(10月)に撤去作業が始まると思われます。
撤去工事を受注した業者さんの工事スケジュール次第ですが、ランドマークの一つの撤去という事です。

お近くを通りかかる際は是非とも気に留めてみてはいかがでしょうか。

 

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